こんなことをしました
2/9~2/12、自分たちが作った陶芸作品を4日間寝ずの当番を回して焚き上げる、1年の中でも最も大きな活動。
登り窯の燃料となる薪はスタッフが倒した赤松をこどもたちが山から出して薪割をして準備をする。陶芸作品を窯の中に積んでいく作業もこどもたちが行うなど、0から全てこどもたちが行う、日本で唯一の取り組みです。
子どもたちの感想
・マッチ1本の火が1200℃を超える炎になるのが感動したし、驚いた。
・みんなで協力して焚くのが楽しかった。
・はじめは灰色の釉薬が窯で焼かれると、いろんな色になるのが感動した。