親子留学型

日本一の星空の里、森と清流に囲まれた阿智村浪合の親子留学です。地域の人、小さな学校、高原の四季はきっとみなさんの心を潤すでしょう。川遊び、山登り、雪遊び、スキーなど、一生忘れられない自然体験も待っています。お母さんのための体験活動も！

北相木小学校は、約60名の小規模な小学校です。だからこそ、一人ひとりの存在感をより一層強く感じられたり、行事や活動等で“自分が主役”になれる場を沢山体験することができたりします。北相木村は、農業や自然、村行事も充実しているので、親子で一緒に楽しめます。

和合は地域全戸がPTAに加入しており地域で子どもを育てる土壌があり、山村留学に来た親子を温かく迎えてくれます。学校は超少人数で保護者と学校との垣根が低く、いつでも保護者が自由に学校に出入りし、子どもを一緒に見守ることのできる環境です。

子ども達が大岡地区の自然や人々の暮らしとふれあうことによって得た体験をもとに、「自分の持って生まれた個性にめざめ、自信を持ち、それを嬉々として自らの力で育てていく」そんな子ども達の姿を理想に描いています。

自然豊かな環境の中で、親子留学生と地域の子どもたちが一緒になって様々な体験を通じて、豊かな心やたくましく生きる力を養う3つの特色ある教育「自然体験教育」、「英語教育」、「プログラミング教育」をすることで時代を超えて笑顔で生きる力を育みます。

郷土を愛し、社会の一員として自分で考え行動できる子どもを育てます。少人数による子どもたちに、ユネスコスクールとしての学び、キャリア教育の推進、自らの課題を見つけ主体的に学び、自分で考動できる子どもになることを目指します。

子どもの人数が少ないため、大きな学校とは違い、保育園児や全校児童の名前や親兄弟のつながりを教員や保護者が把握し、その子にあった声がけや触れあいを行っています。 平谷村では、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを全力で応援していこうと、教育の魅力化に力を入れています。

少人数のよさを活かしたきめ細かな指導により、確かな学力と個々の能力を伸ばし、主体的、探究的に学ぶことで義務教育終了とともに「自立」できることを目標にしています。 ※愛知県安城市からの留学のみ受入。

「南アルプスと歌舞伎の里」大鹿村で山村留学をしませんか。私たちの村、大鹿は、南アルプス連峰・赤石岳の麓にあり、広大な山岳地帯の急傾斜地と僅かな平坦地に集落や施設、農地が散在する典型的な山村です。

天龍村は長野県最南端に位置し、比較的温暖な気候で、積雪がほとんどなく、県下でも梅や桜が最初に咲く村であることから「信州に春を告げる村」と呼ばれています。村の人口は1,000人強で、小中学校はそれぞれ1校ずつあります。