
今日のおやつはトウモロコシにしようと思っていました。
昨日収穫した分がたんとあるからです。

で、先日の焼きマシュマロ、焼きピーマンに味をしめ、
今日は焼きトウモロコシでいこうと決めました。
おやつ当番さんごめんなさい、相談もなしに。でも、絶対おいしいからこれでいきましょう。
こどもたちが帰ってくる前にドラム缶で焚火をおこします。
30分もすると、いい感じのオキになってきますね。
焼きトウモロコシとはいえ、事前にトウモロコシはさっと茹でときます。その方が早く食べられますし、無駄に焦がさないですみますからね。
茹で上がったところで、こどもたちがいってきました!とお帰りです。
おなかすかせてますよね。
食べる人数が大人や学童さんあわせて20人近くと多いので、
1本を半分にわけ、いっぺんにたくさん焼けるようにします。
焚火に網をのせ、トウモロコシを乗せます。ちょいとあぶってから、
醤油を塗ります。トウモロコシがマジで甘いので、砂糖は不要。醤油オンリーです。
それからまた網にのせます。
ジュウ・・・
きたきた。
この香り。
こどもたちは固唾をのんで見守っています。
もちろん鼻はひくひくしてます。
多少焦げ目はほしいけど、がっつり焦げるのはいただけないので、
時々転がします。
「もうこれいいんじゃない?」
食欲に負けた子がいいます。
「もうちょい」
爆ウマを食べさせたいのでこう答えます。

そうすると、実の一部がはぜ、醤油といっしょにトウモロコシの汁が焚火におち、
じゅわ
という音が聞こえます。
罪すぎる香りが煙とともに広がります。
・・・これくらいでいいかな。
「ほい」
トングでつかんで、待っていた子どもたちのお皿に乗せます。
「ありがとう!」
「熱いから気を付けるんだよ」
「うん、あちちち・・・」
「おいしい」
「うま!」
たまりませんな。
どんどん焼いて、醤油塗って、じゅわって言わせて、おかわり用をつくっていきます。
焼きあがるとあっというまになくなります。
気温は23度くらいでしょうか。そよ風もあってさわやかです。
雲に朱がさしてきました。
いいなあ、と思って空を見上げていたら、
「きれいだね」
と言葉をこぼす子が。
同じものを見て、同じ気持ちになる。
いいですね。
そして、今日の農業当番さんと、ミョウガ採りに行ってきました。
そういう季節になってきましたね。

ミョウガはこどもには難しい食材かもしれません。
辛みや、独特の風味もありますからね。
今日は食べやすさにふって、あかやんがバター炒めにしてくれました。
おいしかったです。
おいしいと思えた子もいましたね。
ちょっと苦手かも、と苦戦した子もいましたね。
次は甘酢漬けにしてみようかな。
辛みがとれると、好感度もあがるかな。
センターはいま、なす、きゅうりをはじめとし、いろんなお漬物をつくっています。


たくさんの食材・作り方を知ることができて自分達で作った漬物は、きっといつもより味わえたはずです
五感を使ってまた”美味しい”が発見が出来るように
